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世界最大級のはすの葉に子どもが乗って水に浮かぶ体験会が福岡市中央区の植物園で開かれました。 福岡市中央区にある福岡市植物園では温室の一角でオオオニバスを栽培しています。
県立岐阜商業の地元、岐阜市の商業施設では、開店直後の21日午前9時からイベントスペースに設置された200インチのテレビで、準決勝の試合の中継が流されました。 買い物客など ...
【NHK】岡山県新見市で生産されているキャビアを大阪・関西万博でPRしようと、市内で養殖されているチョウザメが会場に展示されることになり、21日、現… ...
青森県や秋田県など東北地方北部での記録的な大雨は収まり、各地に出されていた避難に関する情報や土砂災害警戒情報は昼までに解除されました。 川の氾濫などで被害が出た地域では復旧 ...
大阪・関西万博で、京都のさまざまなお茶をPRする催しが開かれ、来場者たちが地元名産のお茶の魅力に触れています。 大阪・関西万博の会場にある「関西パビリオン」では、関西などの9つの府県が地元の魅力を発信しています。
西日本高速道路によりますと、南九州自動車道は、大雨によってのり面が崩れているという情報が入ったため市来インターチェンジから鹿児島西インターチェンジの上下線で午後3時14分から通行止めになっています。
20日、うるま市の「ホワイトビーチ」で起きたアメリカ軍の艦船の火災では、夜通し続けられていた消火活動が現在は中断されていて、海上保安部はアメリカ軍による鎮火の確認作業が ...
柔らかな乳白色が特徴の「白備前」という技法で焼き上げられた魚などの置物に、ジーンズを染めるのに使われる藍色の染料で色をつけた作品づくりが、備前市で進められています。
メロン生産の担い手を育成する取り組みが行われている五所川原市の高校で、高校生が自分たちで育てたメロンを収穫しました。 この取り組みは、五所川原農林高校と県内のメロン生産者で作る団体が毎年行っていて、21日は、生物生産科の1年生から3年生およそ40人が参加しました。
利用者が少なく、今後のあり方について議論が進められているJR芸備線で、便数を増やして利用者がどれだけ増えるかを検証する実証事業が始まってから1か月がたちました。 JR西日本広島支社の飯田稔督支社長は記者会見で、「利用者がある程度増えているという感覚だ」と述べた上で、引き続き検証を進めていく考えを示しました。 JR芸備線の今後のあり方を議論している再構築協議会は、先月19日から、一部区間で土日や祝日 ...
今月8日の記録的な大雨で被害を受けた鹿児島県姶良市の小学校では、夏休み中の子どもたちが登校し、元気な姿をみせました。 姶良市加治木町の竜門小学校では、今月8日の記録的な大雨で、校庭や倉庫などに大量の土砂が流れ込む被害が出ました。
台風の接近に伴い、鹿児島市の中心部と桜島を結ぶ桜島フェリーは、21日夜から運航を見あわせます。 鹿児島市船舶局では、 鹿児島港を午後9時半、 桜島港を午後10時にそれぞれ出発する便までは運航して、それ以降の便について運航を見あわせ、台風の状況を見ながら再開について判断すると ...